尾張津島秋まつり 2
昨日の津島市津島神社の続きとなります。
18世紀の始めごろに始まったといわれる秋まつりは、 毎年、10月の第1 日曜日とその前日の2日間にわたって開催されます。 400個余りの提灯をまとった巻藁船(まきわらぶね) 能の出し物をかたどった置物を飾り楽を奏でながら漕ぐ車楽船(だんじりぶね) 七福神(しちふく じん)の行列 この秋まつりの特徴は、からくり人形をのせた山車です。 どの山車も100年以上の歴史があり、大切な文化財となっています。 津島市の町を歩きまわります。 山車の下の部分には、笛や太鼓を叩いている人が何人も乗っていました からくり人形 この続きは、後ほど・・・ プチっとお願いします ↓ 旅行・観光 ブログランキングへ スポンサーサイト
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